三日坊主の日記帳

曖昧な記憶の忘備録

雪の便りも聞こえてくる時期になり、お誘いもあっって出かけた三江線。 朝の澄んだ空気と日の出直後の光りが良い演出だった。 ...

今や国際観光都市へと変貌した高野山からの帰り道。 ...

西へ東へ。闇夜を照らし日本の大動脈を闊歩した日々。大役から解放されてその眼は何を想っているのだろうか。 ...

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